財布に優しいシルデナフィル

ED治療薬としてはバイアグラが有名です。
EDで悩んでいる人は多いようですが、泌尿器科に罹って、正式に処方してもらっている人は少ないようです。
インターネットで注文して送ってもらいます。
一時期、こうしたことに付け込んでなのか特に海外から無差別でバイアグラを格安で売却するというメールが送られました。
経験をした方も多かったと思います。
製薬会社は薬品の開発に膨大な費用をかけます。
また、かけたから必ず病気に効果があるとは限りませんし、副作用のある場合もあります。
したがって、薬品の開発に成功したものについては必ず特許申請をします。
特許を有する期間は当該製薬会社が独占的に市場を支配して大きな利益を上げることができます。
しかしながら、特許期間が完了になると、他の製薬会社が同じ成分の薬をジェネリック薬として販売します。
バイアグラについても2014年5月に特許が切れたので、ジェネリック薬としてシルデナフィルが製造販売されるようになりました。
シルデナフィルはもともと狭心症の薬として1990年代に開発されましたが、狭心症に対する効果は捗々しくありませんでした。
一般的にジェネリック薬は成分が一緒なので薬効は同じだと期待はされるのですが、患者の中には今まで使っていたのを切り替えることに躊躇する人が多いようです。
日本はいよいよ高齢化社会を迎え、社会福祉に莫大なコストがかかるようになっています。
特に、医療費に占める薬代の割合が、年々増加しています。
一人ひとりがこの状況を認識して、薬を処方してもらう時にジェネリック薬で構わないという話を医師に伝えるようにすることが大事です。
ジェネリック薬は先行薬よりもはるかに安い財布に優しい薬です。

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